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未来の小窓(32) 正月にぜんざい

 ぜんざいの語源は、島根県・出雲地方の「神在(じんざい)餅」に由来する説があるそうだ。正月のテレビ番組で知った。「じんざい」が「ぜんざい」に変わったらしい。祝い事に、赤飯が定番になっているように、小豆には邪気を払う力があり、縁起の良い食べ物とされてきた。雑煮の代わりに、正月にぜんざいを食べる地域もあるという。
 「無事に新年を迎え、年を取ることができた」。数え年で考えれば、正月はめでたいはずなのに、新型コロナウイルスの感染拡大で、気分が何とも晴れない人も多かろう。雑煮にしろ、ぜんざいにしろ、今ひとつの味と感じたかもしれない。
 世の中は、故郷への帰省や年始のイベント、初もうでさえも「自粛」が求められているが、保育の専門家は、この時期だからこそ、昔ながらの遊びを勧めているようだ。カルタや双六、福笑いに加え、すりこぎとボウルの餅つきを挙げているのが目を引いた。臼や杵の代用ができるそうだ。外出の予定もなく、時間の余裕がある時期だからこそ、家族で楽しむと良い、ということらしい。
 コロナ禍に翻弄された2020年。すこやか母子未来ネットワークのイベントも延期を余儀なくされた。新しい年を迎え、心おきなく、祝い事を祝える年になるようにと、願うばかりだ。今年もよろしくお願いします。(時)
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