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未来の小窓(5)いただきます

未来の小窓(5) 
 「いただきます」。食事の時に手を合わせる。よそわれた御飯の向こう側に思いをめぐらせ、米を作ってくれた人たちへの感謝の気持ちが込められているといわれる。
 幼児教育が無償化され、必要以上に子どもを長時間、保育園や幼稚園に預ける保護者がでてきた。朝、解熱剤を投与し、高熱を無理やり下げて、登園させる保護者もいるそうだ。よんどころない事情があるのかもしれないが、そんな保護者の目には、園児の向こう側にある「保育の現場」はなかなか見えて来ないのだろう。
 保育業務支援システムを手がける会社の調査によると、今回のコロナ禍で、8割が「忙しくなった」とし、保護者との連絡に追われたという回答も目立ったという。
 コロナ、コロナの毎日だが、相変わらず、布団をまきつけ、わが子を殺したり、腕を折ったりする悲惨なニュースが相次ぐ。「家庭の教育力」の低下が指摘されるようになって久しい。保育園や幼稚園に子育てを任せてしまうことはできない。今ほど、社会全体で子どもを見守り、育てていくことが求められている時代はないだろう。(時)
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