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未来の小窓(1) ようやく解除

未来の小窓(1)

 つま先立ちで、首を長くし、待っていた人も多かろう。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた国の緊急事態宣言がようやく解除された。街はにぎわいを見せ始め、登校する子どもたちの姿も目にするようになった。
 この間、小中学校や高校の大半は臨時休校だったが、多くの保育園、幼稚園は子どもたちを受入れてきた。医療関係者をはじめとして、どうしても仕事を休むことができない保護者もいるからだ。ぐずる子どもを抱っこしたり、手をつないで散歩したりすることは、どの園でも日常の光景だろう。マスクや消毒液の確保に追われた園もあったと聞く。我が子を自宅に残し、出勤したママさん保育士もいたはずだ。密閉、密集、密接の「三密」が避けられないなか、感染の不安を抱えながらの現場の苦労は並大抵ではなかったに違いない。
 政府は医療、介護関係者の労苦を多として、特別な手当を出すようだが、保育の現場にも支給されるのだろうか。そして、職員一人ひとりの手元にも届くのだろうか。声が大きく、政治家をかつぎ出している団体だけを配慮するような行政では困る。
 すこやか母子未来ネットワークは2013年8月、乳幼児教育に取り組む人たちの応援団として発足した。日本の未来を担う子どもたちのために、ネットワークの小さな窓からこれから発信していきたい。(時)
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